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NPO法人Aozora Factory2018年度 年次総会

 2月22日、NPO法人Aozora Factoryの年次総会が、産業振興センターにて開催されました。法人としては初年度であった2018年は、6月に三井アウトレットパーク横浜ベイサイドで、10月には海の公園なぎさ広場でAozora Factoryを開催し、産学官、多くの方々のご支援ご協力により、どちらも大成功を収め来年度10月の開催への士気もより一層高まったと実感しております。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。 さて、今回の年次総会では、まず始めに今年度の成果発表、並びに芦澤ゼミ4年佐藤将也さんの卒業論文からAozora Factoryを学術的に分析・評価した結果が報告されました。我々学生が企業の方々と一緒になって取り組む意義を再確認することができ、来年度は更に我々の価値を高めていきたいと思いました。一方で、NPO法人化してから出てくる組織の課題もあり、それを解決するために日々考え、行動し、進化していくことを忘れてはいけないと感じる機会ともなりました。 また、年次総会後には日本発条の玉村会長とお話をさせていただきました。そこで、玉村会長が大切にしていることは何かとお聞きしたところ、自分が幸せであることとお答えいただきました。それは、自分が幸せであるためには家族が幸せでなければならない、家族が幸せであるためには家族が生活するこの社会が幸せでなければならない、ということであり、幸せは心の連鎖だと感じ、とても素敵だと思いました。 これらのような貴重で新たな気づき、学びを得られる機会をいただき、芦澤ゼミの一員としてAozora Facrotyに携われることはとても幸せだと実感できました。来年度もよろしくお願いします!(2年谷澤) 

2019年 海外フィールドワークin Cebu 〜Day4〜

セブ合宿 4日目[タイムスケジュール]9:00〜11:00 ゼミ生とセブメンバーの自己分析完成13:00〜18:00 AAAチームとイベントチームに分かれてCSBで行うイベントの準備夕食後 チェックアウト&話し合い午前はCebuメンバーの自己分析の続きを行いました。昨日、自己分析が最後まで終わらなかったメンバーがいたため今日で完成までもっていきました。自分の夢を達成する年齢を決め、そこから逆算して今からなにをしていけばいいのかをよく考え、タイムラインに落とし込みました。これをすることで今からしなければいけないことが明確になり、自分の夢への道筋を確立させることができます。Cebuメンバー全員の夢へのタイムラインが完成し、夢への第一歩を見つけるためのサポートができました。芦澤ゼミ生はCebuに行くことでその環境や生活を肌で感じることができ、その上でCebuメンバーと自己分析をしたのでより彼らの思考に寄り添うことができました。午後はAAAチームとイベントチームに分かれ明日のCSBでのイベントに向けて準備をしました。AAAチームは自己分析をCSBの子供たちにも浸透させるべく、Cebuメンバーと一緒に自己分析のやり方について理解を深めました。シュミレーションとしてホテルの方に自己分析を教えて、自分たちの自己分析の理解度を測りました。イベントチームはまずスノードームとストリングアートを作るための材料調達を現地で行いました。昨日出したどうしたらCSBの子供たちにインパクトを与えられるだろうという考えを元に材料調達をしました。そのあと明日CSBの子供たちと一緒に作るものの試作品をそれぞれ作ってみてオペレーションを決めました。スノードーム、ストリングアートと共に日本で考えていたものより子供たちにより響くワークショップに進化しました。そしてイベントチームは個人個人で目標を持つことでこのイベントに対する学びを深めようとしました。ついに明日はCSBで今まで準備してきたものを表現する日です。フィリピンに来て気づいたこと、感じたことからそれぞれのプロジェクトをより良い方向に進化させてきました。明日はそれぞれのプロジェクトが成功し、今までの学びを出せるよう頑張りたいです。プロジェクト本場へのやる気が高まるセブ合宿4日目でした。  (2年森本)   〜続く〜

2019年 海外フィールドワーク in Cebu~Day 3~

セブ合宿 3日目【タイムスケジュール】9:00~13:00 芦澤ゼミ生とセブメンバーの自己分析14:00~16:00 CSBで行うイベントについての説明&チーム分け・WSを行うことの意義についての話し合い16:00~18:00 CSB訪問夕食後     チェックアウト&各チーム話し合い【チーム紹介】~AAAチーム~・自己分析を行い、自分の夢について深堀する・Vision:夢や目標を短期的/長期的に決めて今後の人生をより良いものにするMission:1on1自己分析とMINI TEDを行う事で自分を見つめ直し決意表明をする行動指針:相手に対して誠意を見せる~イベントチーム~・CSBでトントンマキマキとスノードームのWS開催・vision:多様性の中で協働する、未来を考える-------------------------------------------------------------------------------------------------------------午前はAAAチームによるCebuメンバーの自己分析を行いました。芦澤ゼミ生とCebuが1on1または2on1で行い、Cebuメンバーの夢について深堀しました。なぜその夢なのか?についてのwhyの深堀り、またその夢には自分は何をしなければいけないのかについて考えるhowの深堀り、howで出したその夢のためにやるべきことをタイムラインに落とし込むまでを行いました。Cebuメンバーは自分の夢について深く考えることによって、夢へのモチベーションもアップし、とても有意義な時間を過ごせたようでした。その後は自己分析によって見つけた日本とフィリピンの違いをみんなで共有しました。この共有で日本とフィリピンのライフスタイルの違いや考え方、価値観の違いが顕著にみられました。以下がその違いについての一部です。■大学入学の目的■家族の大切さ■社会システム■教育システム■就職方法    などこの中で私が一番の違いを感じたことは家族への思いがフィリピン人は日本人よりも強いことです。家族を助けたい、家族を楽にさせたい。そのような気持ちがフィリピン人はとても強く、改めて私自身の家族に対する思いを考えさせられました。午後はイベントチームを中心に話し合いを行いました。その中で、CSBの子供たちにとってこのWSの意義は何なのか、CSBの子供たちにどうやったらインパクトを残せるだろうか、について深く議論が行われました。その後、16:00からCSBを訪問しました。訪問をする前に私はCSBの子供たちは悲しみを抱えているだろうからきっと心を開いてくれるまで時間がかかるのだろうな、仲良くなれるか不安だなと考えてしまっていました。しかし、そのようなことは全くなく、とても明るく、子供たち全員が情熱にあふれていることにとても感動を覚えました。それと同時に、自分が持ってしまった先入観や偏見をもつことがいかに自分にとっても相手にとっても良いことは一つもないんだと思い知らされました。この反省を元にこのセブ合宿でさらに成長して終われることができたら良いなと思う3日目でした。(2年中島)~続く~

2019年 海外フィールドワーク in Cebu~Day 2~

セブ合宿 2日目【タイムスケジュール】9:00~14:00  セブメンバーと初対面・チームビルでイング・セブ町探検14:00~16:00 個々の自己紹介・チーム内でのビジョン共有夕食後     チェックアウト・芦澤ゼミ生―自己分析---------------------------------------------------------------------------------------------------- 午前中から午後にかけてはこれから4日間活動を共にするセブメンバーと初対面し、チームビルディングも兼ねて体をつかったゲームや町探検に繰り出しました。現地メンバーがいるからいけるマーケットに行けたりして、フィリピンの生活を肌で感じることが出来ました。  特に私が印象的だったのは「フィリピン独特の空気感/におい」「子供たちの姿」です。「フィリピン独特の空気感/におい」に関しては暑さもある中で、ぐっと鼻に突き刺さり離れない重たい空気感/においを感じました。言葉に上手く言い表せませんが、フィリピンの熱・エネルギーを感じました。また「子供たちの姿」に関して、ストリートチルドレンやマーケットを歩いている時私達にお金をちょうだと服を引っ張ってくる子供達の姿に胸を打たれました。この子達を何とかしてあげたいけど、今すぐには何もできない。そして今後もどうしたらいいのかもわからない、グチャグチャな感情が一気にこみ上げてきました。このグチャグチャした気持ちはこれからも忘れず、大切にして持ち続けようと思います。  セブ町探検から帰ってきた後は、チームを2つに分けて個人個人で詳細な自己紹介をしました。具体的には「これまでの人生をどう生きてきたか」についてシェアをしました。個々の性格やこれまでの人生経験がギュッと詰まった内容を共有し、相手のことを理解出来たためチームビルディングにふさわしい時間になりました。  夕食後はチェックアウトと呼ばれるメンバー間の気持ちシェアタイムを行い、そこで芦澤先生・モリゾーさんから以下のコメントを頂きました・■プロジェクトの成果・結果だけに目を向けすぎず「プロセス」を大切にすること■自分の住む環境・世界との違いに目を向け受け入れて想いを巡らすこと■今セブにいる、実感をもっと感じること 私達ゼミ生は日本から用意してきた、プロジェクトが現地で成功するか否かの、結果だけにこだわりすぎていました。今回のセブ合宿では、「プロセス」を重要にしてそこから沢山学ぶことの重要性を教えて頂きました。そして、その後芦澤ゼミ生には自己分析をしてもらい「自分は一体何者か」「夢について考える時間」を設け明日からのプロジェクトに向け準備を進めていきました。明日からはセブメンバーと共の本格的にプロジェクトが開始します!!芦澤先生・モリゾーさんに教えて頂いた「プロセス」にも目を向け重視しながら進んでいきたいと思います!~つづく~(2年 角)

2019年 海外フィールドワーク in Cebu~Day 1~