2月12日から18日の一週間、私たち芦澤ゼミ2年はフィリピンのセブ島にて海外フィールドワークに行ってきました。今日から一週間、一日ごとの活動を報告していきます。その前に、今回もコーディネーターのWAKU WORK ENGLISHの山田貴子さん、もりぞーさんこと森住直俊さんを始め、多くの方から協力をいただいて素晴らしい経験をさせていただいたことを、この場を借りてお礼させていただきます。本当にありがとうございました！
さて、2月12日、いよいよ日本からセブ島へ。期待や不安など様々な想いと、11月の熱海合宿から考え準備してきた3つのプロジェクトを持って出発です。セブの気温は30度近く、到着時には日本とは湿度感など少し違った夏を感じました。空港では、宿泊先のホテル(In and Go)まで送迎のドライバーさんが温かく迎えてくださり、セブの人って優しいな～と思いながらホテルへ。その道中はセブ島の街並み、独特のにおい、ジプニーという乗り物を眺め、日本とは全く違う世界に胸が高鳴りました。ホテル到着後、その日は時間が遅かったのでそのまま就寝でした。明日からの期待と不安を胸にお休みなさい。(2年 谷澤)
∼続く∼
0コメント