2月15日(土)芦澤ゼミOBOG会が富士通エフサスさんの「みなとみらいInovation & Future Center」にて開催されました。
参加して頂いた芦澤ゼミOBOGの皆様、お忙しい中、足を運んでくださり本当にありがとうございました。
現役生にとってはOBOGの皆様から熱いエールを受けたり、対話を通して各々学びを得た素晴らしい会となりました。
また、今回このような素敵な会場を貸してくださった富士通エフサスの桶谷さんには心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
通常この会場は創造的な対話やコラボレーションを生み出す場として、沢山のセミナーが開催されているそうです。
みなとみらいを一望できる開放的な空間にゼミ生大興奮でした!
最先端のIoTやAI、VRなども体験できるそうです。
入口のペッパー君と芦澤先生(右)と桶谷さん(左)
海が広がっているような可愛らしいデザイン
~スケジュール~
開会挨拶
芦澤先生の挨拶
ゼミ活動報告
質疑応答
就活講座
ワークショップ
写真撮影
懇親会
• 芦澤先生の挨拶
「人生の土台になるようなゼミを作り上げたい」という先生の思いに応えられるようにゼミ生一丸となって全力で突き進んでいきます。
• 2019年のゼミ活動報告
グローバルとローカルの双方の視点を持つ人材を目指し、1年間駆け抜けた成果を発表しました。
セブ島フィールドワーク(3年生)
AozoraFactory(3年生)
上海フィールドワーク(2年生)
アジアスマートシティ会議(4年生)
• 質疑応答
社会人である先輩方からの質問が寄せられました。時には厳しい意見もゼミ生にとって今後の成長の糧になります。
• 就活講座
OBOGの皆様には業界別にグループになっていただき、現役ゼミ生とディスカッションを行いました。
テーマは「なぜ働くのか」と「働いている業界について」です。どのグループも活発な話し合いが行われ、時間制限の声を掛けても止まらない程でした。働く理由は「最大の暇つぶし」「生きていくため手段」「自己実現」etc…様々な意見が出ました。私のグループでは就活に関してのお話はもちろん、転職や起業などの人生の選択肢についても触れ、頼もしい先輩方とフランクにお話できるという芦澤ゼミならではタテの繋がりを感じました。
• ワークショップ
OBOGの皆様の視点をお借りして、今後のゼミ活動の可能性を探るワークショップを行いました。「芦澤ゼミの強み」と「みなとみらいの課題」を掛け合わせた独創的なアイデアが沢山発案され、今後のゼミ活動の広がりにワクワクしました。
・写真撮影
芦澤ゼミのAです!
•懇親会
総合商社や銀行、広告代理店、メガベンチャー等、様々な業界の生の声を聞くことができました。
個人的に、今回のOBOG会を通してモチベーションが高まりました。OBOGの皆様や先輩、先生とお話させていただく中で、自分の未来像を見出しやすくなったと感じております。延長線上にある将来に向けて、今は小さい事からでも努力をしよう、そう思える素晴らしい会となりました。
(2年 深谷)
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